カキ

柿(かき)

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柿の木  カキノキ科
カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹。
東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。
熟した果実は食用とされ、
は家具材として用いられる。
はお茶の代わりとして加工され飲まれる。
果実はタンニンを多く含み、
柿渋は防腐剤として用いられる。
現在では世界中の温暖な地域(渋柿は寒冷地)
で果樹として栽培されている

2017年(平成29年)5月15日:萩市




2019年(令和元年)5月12日:私市植物園
平核無柿






2016年(平成28年)6月10日
柿の実


2023年(令和5年)11月5日:大阪府営山田池公園




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